天音彩
天音彩(あまね いろ)は、日本のバーチャルYouTuber。キャラクターデザインは創造都市。主な活動場所はYouTube。
また、Macaronsという音楽サークルでボーカルをしている。
天音彩 | |
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作者 | 創造都市(キャラクターデザイン・Live2Dモデラー)[1]、羽喰(衣装デザイン)[2] |
プロフィール | |
愛称 | あまねちゃん、彩ちゃん、天音嬢、あましゃ |
誕生日 | 5月12日 |
年齢 | 102歳(途中から数えてない) |
性別 | 女性 |
身長 | 156㎝ |
国籍 | 日本 |
種類 | 人魚 |
ファンマーク | ♔♪ª⋆*[要説明] |
ファンネーム | 彩めいと |
天音彩 | |
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人物 | |
職業 | バーチャルYouTuber、バーチャルシンガー |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2022年2月5日 - |
活動場所 | バーチャル日本 |
登録者数 | 1790人 |
総再生回数 | 10.6万回 |
挨拶 | こんいろ~ |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年2月12日時点。 |
概要
海から陸にやってきた、歌う人魚系VtuberおよびVsingerとして活動している。
キャッチワードは、『天まで響く歌声であなたの世界を彩ります』。
主な活動内容は、アカペラ、カラオケ、ギター弾き語り、ゲーム、雑談などの生配信、オリジナル曲や歌ってみたの投稿。
- 自己紹介動画
人物
幅広い声域を操る多声類であり、透き通るような歌声が特徴的。
旧活動名は、「どんぐり」。その為、どんぐり名義でボーカルを担当するオリジナル曲が存在する。
ファンマークである「♔♪ª⋆*」は、配信を始めた当時の視聴者の希望する記号をすべて詰め込んだものである。また、ファンネームに於いても、投票により決定したものであり、原初から視聴者の意見を尊重している。
小学生の頃から小説を好んでいた天音は、読むだけにとどまらず自ら小説を書いては小説投稿サイトに投稿していたという。
今もなお配信活動の傍らで小説を書いており、配信でその冒頭を披露する場面があった。
ジャンルは主にファンタジーで、書き上げた小説を原作とし、自らの手で楽曲化すると語っている。
活動スタイル
配信は主に平日の夜や休日の昼から始め、1~2時間程度で終了する。自身が配信好きであることから時折り時間の経過を忘れ、長時間にわたる配信を行っている。
歌配信の中には、視聴者からのリクエストを受け付けている配信があり、可能な限りリクエストに応えるという精神からこれまでに歌った曲数は400曲を超えている。歌声に癒しの効果があると評されているゆえに、深夜帯に行われる歌配信は睡眠導入枠として集まるファンも多い。
ノベルゲーム配信においては、自身の特徴である多声類を活かし、ナレーションやセリフを様々な声で読み上げ、一人何役もこなす。ゲームの物語に感情移入しすぎるあまり、配信中に号泣したことがある。
配信名物
- 「ないすぱぴょーん!」[1]
- YouTubeにおける投げ銭機能が利用された場合のファンサービス。自身が配信中に飛び跳ねていたことからその名がつけられる。
キャラクター
- 「あまねくん」
- ショタボでありながらイケボでもある。2021年にビジュアルを公開し、イケボライバーとして某配信アプリのイベントにてランクインを果たす。
- 「アマエル」[2]
- 天の声とロリボをもつ天使。1000歳。2022年12月にビジュアルを公開し、お披露目配信を行う。
語録
- 「WiFiのなおしかた」[3]
- 3回深呼吸→3回まわる→ワン!と鳴く→2回なでる
歌枠弾幕
弾幕は自由な雰囲気があるが、主に使われるのは下記のパターンである。
- 🎵💙♔♪ª⋆*🎵💙♔♪ª⋆*
- ♔♪ª⋆*.☆.。.:*・°.*・✨.゚・*..☆.。.:*・°.*.゚・*..☆
趣味・嗜好
- 好きな食べ物
- もやし、エビ[注 1]、トマト、キュウリ、いちごのお菓子、グミ、アイスクリームなど
- 好きな飲み物
- 白ぶどう、いちごミルク、カフェオレ
- 苦手な食べ物
- 茎のような野菜[注 2]
略歴
2020年
- 7月11日、音声配信アプリ「#私を布教して」にて初配信。(同アプリは現在サービス終了。)
2022年
受賞
- 2020年 HIROMERU CUP 3位
- 2021年 集え!イケボライバー!雑誌デビュー争奪戦! 4位
- 2021年 集え!カワボライバー!雑誌デビュー争奪戦! TOP10入賞
- 2023年 RISE OF OSHI VTuberオーディション編 第一弾 15位(ライキン公式実況者認定)
出演など
イベント
- from scratch 秋葉原BAR from scratch 1日店長(2022年12月24日)[4]
- 秋葉原エンタス 秋葉原エンタス年末年始イベント第二弾「エンタス大晦日」(2022年12月31日)[5]
ラジオ
CM
雑誌
- VTuber mode「VTuber mode (3) 2023年 03 月号 [雑誌]: COSPLAY MODE(コスプレイモード) 増刊」(2023年2月14日)[8]
WEB記事
- うたたねゲーム「歌が上手いVTuber/Vsingerさん50選!神がかった実力者多数!」(2022年9月15日)[9]
- うたたねゲーム「オリジナル曲が素敵でおすすめなVTuber30選!【2023年版】」(2023年2月20日)[10]
展示
- Hermestage Inc.「第3回 VTuber×移動式プラネタリウム『Vプラネ』」(2022年11月12日)[11]
制作
タグ
- 歌タグ:#あまねの音
- 総合タグ:#あまねいろ
- ファンアート:#彩art
外部リンク
脚注
注釈
出典
- ↑ 【ないすぱぴょんっ】の切り抜き集!!
- ↑ https://twitter.com/amane_none/status/1599405811755016192
- ↑ https://twitter.com/amane_none/status/1586732567633747968
- ↑ https://www.fscratch.jp/
- ↑ https://www.entas.jp//
- ↑ 6.0 6.1 https://radio-connect.jp
- ↑ https://www.aevc.aeoncinema.com/movie/detail/1623
- ↑ https://twitter.com/vtuber_mode
- ↑ https://www.ut-game.com/entry/vsinger
- ↑ https://www.ut-game.com/entry/originalsong
- ↑ https://www.hermestage.com/event-v03
- ↑ https://store.line.me/stickershop/product/21322377/ja
- ↑ https://store.line.me/stickershop/product/21422824/ja