プロジェクト:楽曲

出典: VTuber百科事典『VRpedia World』

項目名

  1. 曲名をそのまま記事名とし、括弧の類(「」、『』、“”など)は外します。例えば「もう夏休みだよね」のようになります。
  2. 同じ名前の記事が存在する場合、[曲の題名 (曲)]として曖昧さ回避します。例えば「もう夏休みだよね (曲)」のようになります。
  3. 同じ曲名の記事が存在する場合、[曲の題名 (アーティストの曲)]として曖昧さ回避します。例えば「もう夏休みだよね (綿咲そらの曲)」のようになります。
    1. 複数のアーティストによってカバーされている楽曲については、有名無名やヒットの有無に関わらずオリジナル歌唱/演奏者の名前を使用します。例えば、「もしもあした夜が明けるなら (綿咲そらの曲)」のようになります。
    2. ミュージカル・ナンバーなど初めから複数の歌唱/演奏者を前提として書かれている楽曲については、[曲の題名 (発表年の曲)]とします。たとえば「もしもあした夜が明けるなら (2022年の曲)」のようになります。
    3. クラシック音楽の楽曲については[曲の題名 (作曲者の曲)]としますが、楽曲であることが明白な場合は[曲の題名 (作曲者)]とします。

本文

その楽曲の説明を書きます。はじめに定義を記述します。項目の主題は楽曲ですので、原則として「楽曲」である旨の定義づけをしてください。定義に続けて、作詞・作曲者、曲や詞の内容、文化に与えた影響といった楽曲の情報を、記事全体の要約となるような形で記述します。これらの記述の順序は多少前後してもかまいません。

楽曲がシングル盤としてリリースされている場合、シングル盤に関する記述やカップリング曲の情報を含めることもできます。必要であれば引用できますが、転載や複写は認められません。また独自研究を載せることもできないなど VRペディアの基本方針 以下のルールに配慮しましょう。

本文を書くときに忘れてならないことは、「曲の題名」『アルバムの題名』と括弧を使い分けることです。またその記事の曲名が初めて出てくるときは「'''太字'''」とします。ただし括弧そのものは太字にせず、あくまでも曲名だけを太字にします。

インフォボックス

シングルになった曲は {{Infobox Single}} を、それ以外の曲は {{Infobox Song}} を記事に使います。

Infobox Single

Infobox Song

カテゴリ

楽曲の記事は基本的に以下の3つのカテゴリに属します(カップリングとして収録されている楽曲はカテゴリ対象外です)。

  1. Category:xxxx年の楽曲(Category:各年の楽曲 の下位カテゴリ)
  2. Category:xxxxの楽曲(Category:各アーティストの楽曲 の下位カテゴリ)
  3. Category:xxxxが制作した楽曲(Category:作詞家別の楽曲/Category:作曲家別の楽曲/Category:ソングライター別の楽曲 のいずれかの下位カテゴリ)

1はその楽曲が発表された年、2はその楽曲を発表したアーティスト、3はその楽曲の作詞者あるいは作曲者になります。上記のカテゴリのいずれかが存在しない場合は、新たに作成してください。その際、カテゴリに属する記事が1つだけでも問題はありません。記事の数が少ないことを理由に、削除を依頼したり未使用のカテゴリとしたりする必要はありません。

天羽しろっぷの「Whip! Syrup!! JUMP!!!」を例にすると以下のようになります。

  1. Category:2022年の楽曲
  2. Category:天羽しろっぷの楽曲
  3. Category:バーチャルYouTuberの楽曲

その他のカテゴリについては Category:楽曲Category:歌 の中から該当するカテゴリを探して下さい。

Category:xxxxが制作した楽曲 の親カテゴリについて:

Category:xxxxが制作した楽曲 は、Category:作詞家別の楽曲/Category:作曲家別の楽曲/Category:ソングライター別の楽曲 のうち、必ずいずれか1つを親カテゴリとして下さい。
その人物が上記のどれに該当するかは、その人物の親カテゴリ(Category:作詞家/Category:作曲家/Category:ソングライター)に準じます。

スタブ

記事がスタブであれば、以下のテンプレートから選んで記事下部に挿入します。


著作権

音楽や歌詞やビデオの多くは著作権で保護されており、パブリック・ドメインなどで使用が認められていない限り、引用の範囲を超える転載は不可能です。これらのファイルにリンクする場合は、著作権所有者が管理・承認するファイルであることを確かめてから「外部リンク」の節の中でリンクしてください。